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はじめまして。少し前、私の記事にコメントしてくださってありがとうございます。気づかなかったので返信が遅くなってしまいました。私のページでコメントを返した場合あなたにnotificationが届くのかどうかわからなかったので、ここにコメントします。あなたはhermeticismがお好きなようですね。私はそれについて詳しくは知りませんし、英語も得意ではないのであなたの書いた記事を完璧に理解することはできません。ただ、ショーペンハウアー、カントがお好きで、なおかつシュティルナーの思想を引用されたということは、おそらく人間は個(individual)に還元(reduction)されるとお考えになっているのではないかと感じます。あなたがおっしゃる「思考や行動の核心原理」というのはつまり、私が私であることを証明するためのin-dividualなものということなのでしょう。私は、そのようなものはないと考えています。正確には、特定の思考や
行動を核心原理として確定するものによって、アイデンティティは常に変化し続けると考えています。私は私のことを「湖とそれが浸透した地面の総体」(The environment include a lake and ground be infiltrated by the lake water)と表現しました。核心原理を確定する者は、管理人(Forester)です。Foresterはイデオロギー、家庭環境その他のmetaphorです。それがenvironmentをどうにか理解しようとし、制御しようとするのです。ショーペンハウアーのWill、ニーチェのWill to powerと少し似ています(もちろんほとんど異なっていますが)。長くなってしまいました。とにかく、コメントを頂けてとても嬉しかったです。ありがとうございます。