先週くらいから、余りに体調が悪かったのでカップ麺含めたラーメンの類いを食べるのを控えていたのですが、いまとてもお腹が空いていて、かつ、手元にカップラーメンしかないので、仕方なくこれを食べることを決意し、お湯を沸かしています。

我々（というか私）の中では、ドル円相場のドル側基準は1ドルではなく5ドル（つまりは1ドル何円ではなく5ドル何円と表記する）です。この5ドルが何かって言えば、それはもう、ネオシのサポート料ですよ。

私は今からホームページを更新したい。しかしホームページ作業を始めてしまうと、確実に日は沈んでしまう。今日は何も予定がない。ホームページは日が沈んでからでもできるが、散策は日が沈むと難しい。そう捉えるとこの二択は簡単に思えるが実はそうじゃない。ホームページを更新する気力というのも、（場合にもよるが、概ね）日が沈むとどうも気乗りしなくなってしまうのだ。つまり、「日が沈んでもホームページ作業はできる」というのはあくまで環境的な話であって、わたくしの気持ちとしては、どちらの作業も日の上がっている時間じゃないと何となく身が入らないのです。さて、この二択をどうするか。考えている時間がないんです。考えていると日が沈む。まるでカルトかマルチの勧誘のような強引なゆさぶりを、柔らかい冬の陽射しの差す部屋で私は受けている。私は冬の光に囚われた被害者だと強く思います。とりあえず街に出ましょう。

今年はホームページをはじめたこともあって、例年以上にスワローズにのめり込んできた気がします。つまり、この時期に何をすればよいかわからないのです。野球がないということがとっても欲求不満で、イライラするのです。そのくせ太陽はすぐ沈むから、散策にも出られない。これまで、どうやってこの季節を乗り越えてきたのか。うーむと考えるのだけれど、まるで思い出せない。確かなのは、こんな冬ははじめてだということ。つまり、これまでは野球のなさに苛立ったり日の短さに気が短くなったりせずに生きていたはずなんです。どうして、どうやって…？うーむ。やはり、思い出せない。

あと一時間半で日は沈む。お前、この意味がわかるか。つまり、今から1時間ばかり休憩したのち外に出れば、その1時間半後には日が沈むということだ！この穏やかで暖かな日が、沈んでしまう！寒い夜がやってくるのだ。貴様、この意味がわかるか！！

もうちょいで5万viewsだ（只今49210）

多分今年読んだ中で一番面白い小説を読み終えたのだが、ここで取り上げていいのか微妙。紹介したさはある。

悪いものを吸い込んだみたいで、咳が。ごほごほ。ところでカービィは何でも吸い込んでる印象あるけど、むせたりせえへんのかな？

なんか最近１日が早いね